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環境への取り組み│地球温暖化への対応│化石エネルギーの削減状況
化石エネルギー削減の目標値
石油や石炭などの化石燃料の燃焼により発生するCO2は、地球温暖化の最大の原因と言われています。王子製紙グループでは、省エネルギーを推進し燃料の使用量を減らすとともに、非化石エネルギーへ転換することにより、化石燃料の使用量削減に取り組んでいます。
2010年度の環境達成目標値では、2010年度の製品あたり化石エネルギー原単位(注1)および化石エネルギー由来CO2排出原単位(注2)を1990年度比で20%削減するとしていましたが、2006年度に達成しました。
もっとくわしく
日本製紙連合会は、地球温暖化対策の項目を盛り込んだ『環境に関する自主行動計画』のなかで、「2008年度から2012年度の5年間平均で製品あたり化石エネルギー原単位を1990年度比で20%削減し、化石エネルギー由来CO2排出原単位を1990年度比で16%削減する」としています。

目標値(1990年度比) 王子製紙グループ 日本製紙連合会
化石エネルギー原単位 20%減 20%減
化石エネルギー由来CO2排出原単位 20%減 16%減

(注1) 化石エネルギー原単位
(原油換算L/紙トン)
製品1トンを生産する際に必要な化石エネルギーの量。
(注2) 化石エネルギー由来CO2排出原単位
(CO2トン/紙トン)
  製品1トンを生産する際に必要な化石エネルギーの使用によるCO2排出量。非化石エネルギーの使用によるCO2排出量は含まない。

化石エネルギー削減の実績
王子製紙グループの2008年度の実績は、化石エネルギー原単位22.8%削減、化石エネルギー由来CO2排出原単位22.2%削減となり、廃棄物エネルギーへの転換などにより、2010年度の目標値を達成しました。
王子製紙グループの化石エネルギー原単位推移のグラフ


王子製紙グループの化石エネルギー由来CO2排出原単位推移のグラフ
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