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| 紙のリサイクルは大切な環境活動です |
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| 紙をリサイクルすることで、紙ごみが資源に甦り、森林資源が節約されます。また、貴重な国内資源の活用や循環型社会のモデルにもなっています。 |

| 世界の紙需要を満たすには紙のリサイクルが欠かせません |
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| 紙づくりは、太陽の恵みで成長する森林の資源に支えられています。森林資源を使うときに大切なことは、「使う量」が「育つ量」を超えないこと。紙のリサイクルで「使う量」が減り、植林など森のリサイクルで「育つ量」が増えます。世界全体の紙・板紙の年間消費は、現在の3億7千万トンから2015年には4億6千万トンまで増加すると見込まれます(当社予想)。この増加分すべてを植林木でまかなおうとすると成長の早いユーカリであっても新たに500万haの植林が必要となり、植林だけでは不可能です。また、国内の紙・板紙原料の6割以上が古紙であることからも、古紙利用は欠かせないものとなっています。 |
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| ※王子製紙調べ |
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| 地球温暖化対策の観点からは? |
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| 木材からパルプを作る場合、廃液である黒液(注1)を石油代替エネルギーとして利用できます。一方、古紙を原料とする紙のリサイクルでは黒液の発生がなく、石油などの化石燃料にエネルギーに依存する傾向があります。当社では、新エネルギーボイラーの導入や様々な省エネルギー対策等により、グループ全体の化石燃料から発生するCO2原単位を1990年当時の約4分の3にまで減らし、温暖化対策に繋げています。 |
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| (注1) |
黒液(黒い植物性廃液) |
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木材チップを煮てパルプを取り出す際に副生する廃液のこと。木材成分を多く含み、再生可能なエネルギーとして工場の主要なエネルギー源となっている。 |
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| 新エネルギーとは、実用化段階にある石油代替のエネルギーで、当社では木屑などのバイオマス発電とRPFを使った廃棄物発電に取り組んでいます。RPFは紙のリサイクルに適さない紙ごみと廃プラスチックを成型した固形燃料です。これらの詳細や実績については、「地球温暖化への対応」をご覧ください。 |
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| RPF燃料 |
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